FUTAGAMI BLOG ブログ
(最終更新:2022年9月28日) 皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 家を建てるときには、条件を満たすことでお得に家を建てられる補助金制度があります。今回は、高知県が提供している「こうちの木の住まいづくり助成事業」と国が進めている「こどもみらい住宅支援事業」をご紹介します。 こうちの木の住まいづくり助成事業 「こうちの木の住まいづくり助成事業」は、高知県産木材の使用促進を目的とした事業で、特に高知県産JAS規格の木材への支援を手厚くしています。県が定める要件を満たして高知県産の木材を使用した家を建てた方を対象に補助金を給付しています。要件は下記となります。 【要件】・高知県内で新築・増築・リフォームを行う木造住宅(延べ床面積の過半が木造の混構造も可)、または、内装木質化を行う住宅。・延べ面積の過半の用途が住宅であること・基本部位の80%以上に県内産乾燥木材が使用されていること(内装木質化を除く)※リフォームはリフォーム部分に県内産乾燥木材が使用されていること・瑕疵担保責任保険加入住宅であること(リフォームを除く)・住宅の引き渡しまでに申込書受理通知書の交付を受けていること 建築確認申請後、フタガミが代行して申込みと申請を行いますが、県の予算の中で年度始めから順番に受け付けられるため、申込み時期によっては制度を利用できない場合もあります。補助金を受けられる場合は、木材の使用量にもよりますが、新築で15~25万円程度、大規模な建築なら30~40万円ほどの給付があります。JAS規格の木材を使用する場合は建築費用が割高にはなりますが、その分給付額も通常の木材より大きくなります。県産木材で家を建てることは、補助金の給付があるだけでなく、品質の高い高知の木材を使用できることや、高知の森林を守る取り組みにも繋がるなど、さまざまなメリットがあります。木に包まれたぬくもりのある暮らしをしたい方には、ぜひ活用していただきたい補助金です。 こどもみらい住宅支援事業 2022年から新しく始まる「こどもみらい住宅支援事業」は、子育て世代や若い夫婦が省エネ性能の高い新築住宅を建てる場合やリフォームを行う際に、最大100万円の補助が受け取れる補助金制度です。家を建てる負担を軽減するとともに、省エネ住宅を進めることが目的です。 ※新築住宅・新築分譲住宅の場合は、18歳以下のこどもも持つ子育て世帯か39歳以下の夫婦世帯が対象。※リフォームは全世帯が対象。 こどもみらい住宅支援事業を利用するためには、家を建てる住宅会社の事業者登録が必要ですが、私たちフタガミでは既に事業者登録が完了しております。安心してお任せください。 ※2022年10月1日より、こどもみらい住宅支援事業の認定基準が変更となりました。新たな基準が追加され、補助額100万円を得られる対象が追加されています。詳しくは下記公式ページに説明がございます。 >>> 新築の省エネ性能の認定基準変更に伴う​ 本事業の取り扱いについて せっかくなら優遇利用制度も利用しながら賢い家づくりをしたいですよね。補助金の利用にはさまざまな要件がありますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定 『フタガミ ホーム&ガーデン』 私たちの家づくりの考え方を体現した、 設備も技術も最高峰のモデルハウス、 薊野モデルハウス「PORTA」はこちらhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.02.24
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 皆さんは、家に対してどんなことを求めますか?デザイン、性能、間取り・・・ご家族の分だけ理想があると思います。今回は、私たちフタガミが考える住まい心地の良い家についてご紹介したいと思います。 人の心を満たす家づくり 私たちが考える家づくりは、「人の心を満たす家」です。性能はもちろん大切ですが、そればかりに捉われすぎるのもなんだか寂しく感じます。「性能が良い=良い住まい」とは限りません。ご家族がその家でどのような暮らしができるのか、数字や理屈に縛られすぎず、五感で楽しめる家づくりを目指しています。そのためには、性能とデザインをバランスよく設計することが大切です。 例えば、建築の設計手法の1つであるパッシブデザインの庇(ひさし)。庇は窓や玄関扉などの開口部の上に取り付けられる小さな屋根のようなものです。外観の見栄えだけを重視して庇を設計すると、方角や角度にもよりますが、室内への日射や遮蔽が不十分に。反対に、性能だけを重視して庇を設計すると、出幅や角度がバラバラになるなど、全体を見たときに不恰好な外観となってしまうこともあります。 数値だけでは家の良さは測れない デザイン性と性能のどちらかに偏るのではなく、どちらにおいてもバランスよく。もう1つ例をあげると、近年UA値やQ値という断熱性能を評価する指標をよく耳にします。ただ、「本当にこの数値を良くするだけで理想の住まい心地の家は完成するのか」ということ。もちろんUA値やQ値も大切ですが、どれだけこの数値を良くしても隙間がある家ではその性能は発揮されません。身近なものに例えるなら、隙間のあるストローではコップの水を飲めないのと同じです。当たり前ですが、隙間のないストローだからコップの水を飲むことができ、ストロー本来の機能を果たせます。 これを家づくりに当てはめたものが「気密性能」です。気密性能はC値=隙間相当面積で示され、数値が小さいほど隙間が少なく気密性が高いといえます。確かな気密施工を施すことで、初めてUA値やQ値で評価される高断熱の住まいを体感できます。 家づくりはとても複雑で、さまざまな要素を並行して考えなければなりません。これらをバランスよく設計することで、本当の意味での住まい心地の良い家が実現できると考えています。 住まい心地の違いは、実際にご体感いただくのが一番! まずはモデルハウスにお越しください! 万全の感染症対策でお待ちしております。 ▼薊野モデルハウスのご予約はこちらからhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定 『フタガミ ホーム&ガーデン』 私たちの家づくりの考え方を体現した、 設備も技術も最高峰のモデルハウス、 薊野モデルハウス「PORTA」はこちらhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.02.17
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 高知県は、空き家の件数が全国でもトップクラス。空き家問題を未来に持ち越さないために、さまざまな活用法が模索されています。今回ご紹介させていただくのは、空き家の新たな活用法を模索したリノベーション事例です。 誰でも使えるセカンドハウス 住むためのリノベーションは主流ではありますが、それ以外にも空き家の活用法は無限にあります。お施主様は、当初セカンドハウスを想定してこの物件を購入されましたが、近年空き家問題が深刻化する中で、新しいカタチで空き家を使って何か付加価値のあるおもしろいことができないか、と考えました。そこで思いついたのが「誰でも使えるセカンドハウス」でした。 単なるセカンドハウスではなく、住まいの機能にプラスして地元や県外から訪れた人が自由に活用できる場所、「住居+貸オフィス」という位置づけの空き家の新しい活用法です。 空き家のポテンシャルを生かしつつ、新たな価値を生み出す 昔の建物は、一棟一棟職人さんの手で丁寧に建てられた家が多くあります。実際にこちらの物件は、建物そのものは築60〜70年でありながら、当時の職人さんが丁寧に作っているので、今でもそのまま使える造作物がたくさん残っている状態でした。私たちフタガミがリノベーションをするにあたって大切にしているのは、空き家のポテンシャルを生かしつつ、新たに手を加えるものとどう掛け合わせるか。新たな価値を生み出すリノベーションを実現すること。 今回の事例では、もともとあった特徴的な木の建具を全て残しています。新たに加える材料や素材には、特別なものや高価なものは一切使っていません。テーブルは職人が手作りして、椅子はIKEAでコーディネート。照明は裸電球を空間の雰囲気に合わせてバランスよく配置しました。また、床材はお施主様が息子様と一緒にDIYで塗装して仕上げました。 今回は、具体的な計画から家具や照明のコーディネートまでトータルでプランニングさせていただきました。最初にご希望の予算を伺い、あとはある程度お任せいただいたことで、デザインと費用のバランスがとれたクオリティの高い空間に仕上がっています。 こちらは実際に、貸しスペースとして様々な方からお問い合わせをいただいているようです。オフィスとしてはもちろん、友達や家族と別荘のように楽しめる空き家の新たな活用法を模索した事例です。
2022.02.10
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 先日、高知市大川筋にあるカワクボコーヒーのオーナー様を招いて、リノベーションのイベントを開催しました。ご参加いただいたお客様からは、 「自分の心地よい空間がほしいとあらためて思いました」「興味のあるお話が聞けて楽しかったです」 といった嬉しいご感想をいただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! カワクボコーヒーのオーナー様に伺ったお話を、こちらでもご紹介させていただきます。 トータルコーディネートだから満足度が高い空間に仕上がる カワクボコーヒーのオーナー様には、これまでに自宅用、事業用とあわせて4軒のリノベーションに弊社にて携わらせていただきました。最初のリノベーションは約10年前。もともと建築士を目指していたこともあり、古い家が好きだったそうですが、30年以内に大地震が発生することを想定してリノベーションを選択されたと言います。 「当時、古民家の購入価格は1,200万円ほど。今より建築の材料や費用がずっと安かったのもありますが、リノベーションのための工事費用が約1,500万円だったので、土地・建物を含めトータルでかかった費用は2,700万円ほどでした。見た目は新築と変わらないのに費用は新築より安い。ただ、気になったのはやはり性能でした。大好きな古民家の良さは残しつつ、大地震によって命は守れるように。万が一、津波が発生して家は流されたとしても、倒壊しなければ避難はできます。だから、耐震は強化してほしいと伝えました。あとは、寝るとき以外は家族全員が同じ空間で過ごせること。そのため、基本的な生活はワンフロアで完結するように、そして、妻の希望で家事がしやすい間取りもお願いしました。」 ご予算と暮らしイメージなどを伺った上で、具体的なプランから家具や照明のコーディネートまでトータルでお任せいただきました。そのことについて、「建物をどんなに素敵に仕上げてもらっても、家具や照明が空間に合わないものなら不恰好になってしまいます。デザインは全体でまとめることが大切。だから、建物のリノベーションだけでなく、家具や照明までトータルでコーディネートしてもらいました。」と、お話いただきました。私たちも嬉しい気持ちでいっぱいになりました! フタガミはIKEAと提携しているため、高知にいながらIKEAの家具が購入できます。ドアノブや取手などのパーツから選べるので、ご家族のライフスタイルや好みにぴったりの家具が完成します。 あえてデメリットをあげるなら? 「あえてデメリットをあげるなら冬は寒いこと。でも、風通しが良い分、夏は涼しく冷房を使うことはほとんどありません。」 冬の寒さに関しては、断熱性を高める施工や暖房器具の活用等によってある程度、解決していただくことはできます。家をつくるときに「何を重視したいか」はご家族によって異なります。フタガミには、リノベーションのプロが在籍しており、それぞれの「こんな暮らしがしたい!」という夢を実現するためのご提案をいたします。 リノベーションは、少ない予算の中でもオシャレで上質な自分たちらしい暮らしを叶える方法の1つ。家を建てたことで住宅ローンに追わるのではなく、好きなことを楽しみながら豊かに暮らせるように。そのための選択肢の1つにリノベーションがあります。フタガミでは、リノベーションに適した物件探しからお手伝いもできますので、まずはお気軽にご相談ください!
2022.02.03
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 キッチンには、対面型、L型、アイランド型など、さまざまな種類があり、それぞれ使い勝手が異なります。そのため、見た目の好みだけでなく、ライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。そこで今回は、ライフスタイルごとのキッチンの選び方のポイントをご紹介します! 対面型キッチン コンロ、作業スペース、シンクが横並びになった対面型のキッチンは、一般的な住宅でよく見かけるタイプのキッチンです。キッチンに立ちながらお子様の様子に目が届くので、小さなお子様がいる方も安心して家事ができます。リビングやダイニングからもキッチンが見えやすい位置にありますが、腰壁で作業スペースが隠れるため、急な来客の際も安心です。 ▼こちらの施工事例ページを見るhttps://www.futagami-home-garden.jp/works/case02/ アイランド型キッチン キッチンが島のように独立している「アイランドキッチン」は、オシャレな見た目に憧れをお持ちの方も多いのではないでしょうか。アイランドキッチンは、複数人での作業に向いています。人を招いてパーティーを開くことが多いご家庭やご夫婦で一緒に料理をするご家庭におすすめです。 薊野モデルハウスのキッチンにもアイランド型キッチンを採用しています。ダイニング側にあるアイランドキッチンのシンクは、食材を洗ったり一時的な置き場所に、壁側にあるL型キッチンのシンクは、食器等を洗う場所に。それぞれのシンクで用途を区別することによって、作業効率がぐんと上がります。また、キッチンまわりを回遊できるため、移動がスムーズな点も魅力です。 ▼薊野モデルハウスを見るhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ Ⅱ型キッチン Ⅱ型キッチンは、ローマ数字の「Ⅱ」を書くように独立したシンクと、その背面にコンロをレイアウトしたキッチンです。振り返る動作のみでシンクとコンロの両方に手が届き、少ない動きの中で料理ができます。また、キッチン幅が短いので、省スペースで設置できるのもポイントです。マンションや狭小住宅など、横幅が十分に確保できない空間でも使い勝手の良いキッチンが作れます。カウンター側の腰壁のあり・なしによって、クローズな空間にもオープンな空間にも雰囲気を変えられます。 ▼こちらの施工事例ページを見るhttps://www.futagami-home-garden.jp/works/case11/ L字型キッチン L字型キッチンは、コンロ、作業スペース、シンクがL字型に並んでいるキッチンです。体を90度に回転させてコンロとシンクの両方に手が届くのが特徴で、作業時の負担を軽減します。コンパクトながら機能的なキッチンです。 コの字型キッチン L型にさらに作業スペースをプラスしたコの字型キッチンは、L字型と同様に全ての作業が手の届く範囲でできることに加えて、広い作業スペースが毎日の家事をサポートしてくれます。収納スペースも広く確保できるため、生活感が出やすいキッチンまわりがすっきりと片付きます。 ▼こちらの施工事例ページを見るhttps://www.futagami-home-garden.jp/works/case-no-15%ef%bc%9a%e7%9c%ba%e3%82%81%e3%81%ae%e3%81%84%e3%81%84%e5%ae%b6/ フタガミには、キッチンスペシャリストが在籍しており、それぞれのライフスタイルに合わせて使い勝手の良いキッチンをご提案します。ぜひお気軽にご相談ください!
2022.01.27
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 鉄製の鋳物でできた薪ストーブは、薪を燃やした熱が鋳物に伝わり輻射熱で家全体を暖めてくれます。「新築を建てるなら薪ストーブを」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、薪ストーブには暖房器具としての役割以外にも隠れた魅力がたくさんあります! 今回は、薪ストーブがある暮らしの魅力をご紹介します。 薪を燃やす炎や音による癒し効果 薪が燃えゆれる炎の波形にはリラックス効果のある1/fゆらぎが含まれており、このゆらぎに触れることでリラックス時の脳波であるα波が増えると言われています。また、薪が燃えるカチカチという音にも癒しの効果があります。炎を眺めながらリラックスして過ごす時間は、非日常を感じる心落ち着くひとときを与えてくれます。 フェーズフリーな暮らしを実現 災害大国でもある日本において、災害への備えは不可欠となっています。近年、日常と非日常を分けない「フェーズフリー」という考え方が注目されています。薪ストーブもフェーズフリーな暮らしを実現するアイテムの1つ。薪ストーブは電気やガスが必要ないので、災害などの緊急時にも、暖房、明かり、調理などを兼ねることができます。日常に使うものがそのまま非日常にも役立つ、フェーズフリーな暮らしを実現します。 子どもの知育に 親子で一緒に薪を割り、薪を燃やした火で暖を取って、時には調理までまかなう。日々の暮らしの中で自然を知り、生きる知恵が育っていく環境は、子どもの知育にもつながります。薪ストーブがあることで、その場所に自然と家族が集まり、家族で触れ合う時間も生まれます。家族だけの冬の風物詩は、特別な時間として刻まれ、いつまでも記憶に残る思い出になりそうです。 薪ストーブは、暖房器具としてはもちろん、日々の暮らしをより豊かなものにするアイテムでもあります。薊野モデルハウスには、リビングに薪ストーブを設置しております。見学いただきながらご質問等にもお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
2022.01.20
家づくりコラム