FUTAGAMI BLOG ブログ
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 昨年6月から10月にかけて月に一度、「住宅プランニング道場」という勉強会が開催されました。近畿大学主催、「窓を考える会社」でお馴染みのYKK AP株式会社が後援となった勉強会です。勉強会には、住宅の「温熱環境と健康」に関する研究の第一人者、岩前教授も登壇。近畿大学の講師陣を始めとした、家づくりの専門家による、今現在日本の家づくりを担うプロの設計者に向けた講座で、弊社のデザイナーも参加しておりました。各地で活躍しているプロのデザイナーが集まり、意見交換や自身の設計したプランを出し合う機会はめったになく、とても貴重な経験となりました。関係者の皆さま、ありがとうございました。 健康に寄与する高断熱住宅をテーマに 地球温暖化対策としての省エネルギーへの取り組みが世界レベルで求められている今、住宅業界においても国をあげてZEHが推進されるなど、住宅の省エネルギー化が重要な課題となっています。また、住まいにおける健康・安全は多くの人たちの関心を集めています。そこで、健康に寄与する高断熱住宅をテーマに、より良いプランスキルを磨いていくことを目的として講座が開かれました。 関西、中国、四国エリアを対象に、各県1~2組、高断熱の家づくりに注力している工務店が参加。プランニングについて共に学び合い、共に発展していくことができる環境で、現役で建築業界を支えるプロたちの腕試しの場となりました。 弊社デザイナーが最優秀賞を受賞 初回は最新の研究に基づいた温熱環境に関する勉強会から始まり、2回目以降は実際に設計課題が出題されました。それに対し敷地の読み取りや、プレゼンの手法に関するグループセッションが行われ、最終課題提出に向けて製作が行われました。最終日には、実際にプロたちによるプレゼンテーションと専門家による審査があり、そこで弊社のデザイナーが最優秀賞をいただきました! 家づくりにはものごとを俯瞰的に考える力、それを理解し空間に反映させるプランニング力が必要とされます。特に近年は家づくりにおいて求められるものも変化し、デザイナーに必要な知識や能力も複雑で難しいものとなっています。そんな環境の中、最前線で業界を支える現役のプロたちが集まり、とてもハイレベルなプレゼンが行われる中で最優秀賞をいただけたことを、とても光栄に思います。同時に、フタガミが日頃から大切にしている「性能とデザインのどちらかに偏ることのないバランスの良い家づくり」を評価していただけたことが、とても大きな励みとなりました。このような素晴らしい賞をいただけたことを誇りに思い、これからも「住まい心地の良い家」をお届けしていきたいと思います。 次回は実際に弊社デザイナーが最終提出したプレゼン資料を公開します。お楽しみに! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.04.14
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 私たちが考える良い家とは、「人の心を満たす家」です。性能はもちろん大切ですが、それだけでは良い住まい心地は得られません。では、家づくりにおいて具体的に何を大切にしたらいいのでしょうか?今回は、私たちフタガミが考える、家づくりにおいて大切なことをご紹介します。 「人の心を満たす家」とは? 私たちが考える「人の心を満たす家」とは、構造や設備といった数値評価によるものだけでなく、いつになっても古さを感じさせない、上質な暮らしをもたらしてくれる住まいです。耐震や気密、断熱といった性能はもちろん重要ですが、「性能が良い=良い住まい」とは限りません。ご家族がその家でどのような暮らしができるのか、数字や理屈に縛られすぎず、ご家族がご家族らしく暮らせることが大切だと私たちは考えます。そのためには、デザインと性能、どちらかに偏らないバランスの良い設計が大切です。その土地に流れる光や風、自然の恵を効率よく生かし、ご家族それぞれの心地よさをカタチにします。 バランスの良い設計と丁寧な施工 近年、UA値やQ値という断熱性能を評価する指標をよく耳にしますが、どれだけこの数値を良くしても隙間がある家ではその性能は発揮されません。ここで重要になる指標が「気密性能」です。気密性能はC値=隙間相当面積で示され、数値が小さいほど隙間が少なく気密性が高いといえます。職人の手による確かな気密施工を施すことで、初めてUA値やQ値で評価される高断熱の住まいを体感できます。バランスの良い設計と、お家の性能を100%引き出すための丁寧な施工によって、五感で楽しめる心地よい住まいが完成します。 世代を超えて継承できる家 フタガミでは、これまでの日本で主流となっていた、建てては壊すスクラップアンドビルドの家づくりではなく、何世代にもわたり継承される家づくりを目指しています。親から子どもへ、子どもから孫へと継承される住まいは、時代や流行に左右されるものではなく、いつの日も心豊かに暮らせることが重要です。 届けたいのは「暮らしの価値」。いつまでも古さを感じさせない本物志向のデザインは、上質な暮らしをもたらしてくれます。住まいを通して理想の暮らしを叶え、未来まで続く安心と幸せを。だからこそオーダーメイドの家づくりにこだわります。 住まい心地の良い家は、モデルハウスでぜひご体感ください! ▼薊野モデルハウスのご予約はこちらから https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.04.07
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 前回に続き今回もカワクボコーヒーのオーナー様邸のリノベーション事例をご紹介しまします。今回は、洗面や浴室などの水回りや2階についてです。 シンプルながら存在感のある洗面&浴室 洗面台は、IKEAのパーツを組み合わせて製作しました。シンプルながら空間のアクセントにもなってい ます。浴室も同じテイストにして、デザインを統一しました。暗くなりがちな水まわりも、窓から光が差し込む明るい空間を演出しています。 階段も光が差し込む明るい空間に (before) (after) 暗く傾斜が急だった階段も、明るくあたたかみのある空間に。傾斜や幅、高さなど、安全に昇降できるように設計し直しました。階段の踏み板に使用した無垢の木のソフトな足触りが体への負担を軽減してくれます。 剥き出しの天井裏や梁が風情を醸し出す寝室 2階には、ご夫婦の寝室と子供部屋をつくりました。基本的な生活は1階のLDKが中心なので、寝室は心地よい睡眠を促す空間に。ベッド以外の余計なものは置かず、証明は裸電球のみ。まるで旅館のような落ち着く空間を演出。あえてむき出しにした天井や梁が風情を感じさせます。 子ども部屋は、ベッドや小物類などをトータルでコーディネートして遊びゴコロを感じる明るい空間に。フローリングには、あたたかみを感じるデザインのものを採用しました。大きな窓から明るい光が降り注ぎ、子どもの健やかな体と心を育みます。 古民家のデメリットは 古民家のデメリットをあげるなら冬は寒いこと。ただ、風通しが良い分、夏は涼しく冷房を使うことはほぼないそう。冬の寒さに関しては、断熱性を高める施工や暖房器具の活用等によってある程度、解決できます。全体的な費用は抑えながら、こだわりの部分に費用を充てやすいのがリノベーションならではの魅力です。 フタガミには、バランスの良い設計を得意とするリノベーションのプロが在籍しており、それぞれの「こんな暮らしがしたい!」という夢を実現するためのご提案をいたします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.31
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 今回は、1月にコラボイベントを開催したカワクボコーヒーのオーナー様邸をご紹介します。古民家好きのオーナー様のこだわりが随所に詰まった住まいです。これからリノベーションをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください! 古民家の良さは残しつつ安心して暮らせる住まいに (before) もともと古い家が好きだったオーナー様は、約10年前に1,200万円ほどで古民家を購入してリノベーションをされました。まだその頃は、リフォームが主流で「リノベーション」というワードさえも世の中に浸透していない時期。リノベーションの先駆けとなった事例でもありました。 今より建築の材料や費用がずっと安かったのもありますが、リノベーションのための工事費用が約1,500万円だったので、土地・建物を含めてもトータルの費用は約2,700万円。リノベーションをすれば見た目は新築同然なのに、費用は新築より安く済むことが決め手にもなったそうです。ただ、気になったのは性能でした。大好きな古民家の良さは残しつつ、万が一、大地震で津波が発生して家は流されたとしても、その前に避難はできるよう耐震補強をご希望でした。 家の第一印象を決める玄関は広々とした空間に 玄関は、土間スペースを広くして開放的な空間に。家の第一印象を決める玄関の印象はとても重要です。玄関の壁面には扉付きの収納棚を設けて、玄関まわりがすっきりと片付くようにしました。いつ来客があっても安心です。明るい空間になるよう、カウンターと吊戸棚の間の開口からは、外から明かりが差し込むように設計しました。 (before) 玄関からLDKにつながる廊下は、以前の間取りをそのまま活かしました。天井の格子や障子などの和の素材が趣を感じさせてくれます。 「寝るとき以外は家族全員が同じ空間で過ごしたい」というオーナー様のご希望で、基本的な生活は1階のワンフロアで完結するように設計しました。 玄関をあがってすぐの場所にダイニング、その奥にキッチンを配置。「家事がしやすいようにしたい」という奥様のご要望を叶えました。キッチンは作業がしやすいアイランドキッチンにして、カウンターでも食事ができるようなスペースをつくりました。朝の忙しい時間帯は特に配膳から片付けまでの作業動線が短くなり、家事の時短に。また、キッチンに立ちながら家族との会話も楽しめる配置です。 (before) (after) ワンフロアで過ごす家族の時間 もともと2間続きだった和室を玄関側はダイニングに、もう片方をリビングにしました。部屋間の扉は外し、キッチンからダイニング、リビングまでがワンフロアで繋がる広々とした空間に。天井や梁、欄間などをそのまま残すことで、古民家ならではの味わいを感じられます。家具はすべてIKEAでコーディネート。古民家の良さを活かしつつ現代の生活スタイルにあった空間に仕上げています。 (before) ご予算と暮らしのイメージなどを伺った上で、具体的な建物のプランから家具や照明のコーディネートまでトータルでお任せいただきました。建物だけでなく、家具や照明までトータルでコーディネートすることで、デザイン性が高く、まとまりのある空間となります。 次回のコラムでは、オーナー様邸の寝室や水回りをご紹介していきます。楽しみにしていてください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.24
施工事例
皆さん、こんにちは! フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 近年、新型コロナウイルスの影響により、換気の重要性がより一層見直されています。住まいの空気環境は、私たちの体にも大きく関わります。 今回は、私たちフタガミが考える住まいの空気環境についてご紹介します。 空気をキレイにして健康な毎日に 健康に暮らすためには、キレイな空気環境が欠かせません。毎日吸っている空気の中には、ウイルスや有害物質、花粉など、目には見えない有害物質がたくさん含まれています。感染症対策でも空気の入れ替えが推奨されていますが、家の中の空気は常時入れ替えてキレイな状態を保つことが重要です。そのために欠かせないのがきちんと計画された「換気」です。 換気と通気 換気というと、窓を全開にして風を通すことと思われている方も多いかもしれませんが、実は換気と通風の考え方は異なります。 換気とは、室内の汚れた空気を室外にきちんと排出し、室内の空気をキレイにすることを意味します。一方、通風とは窓を開けて風を体感することです。通風の場合、外の空気が行き届いているのは窓を開けている部屋のみです。さらに、室内の汚れた空気がきちんと外に排出されているかというと100%そうだと言い切ることもできません。 高気密高断熱の住まいにおける換気とは 換気計画がしっかりとされた高気密高断熱の住まいなら、窓を開けなくても十分な換気ができます。空気の流れる経路をきちんと計画して給気口と排気口を設けるため、むしろ窓を開けない方が、効率よく換気が機能します。 フタガミでは、綿密な換気計画のもと、換気設備1台で部屋中の空気が循環する「GreenFAN」という換気システムを、新築物件において導入しています。 多くの人にとって一生を過ごすこだわりのあるお家だからこそ、健康を左右する住まいの空気環境も意識してみてはいかがでしょうか? モデルハウスでもぜひご体感ください! ▼薊野モデルハウスのご予約はこちらから https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.17
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 先日、薊野モデルハウスPORTAにて薪ストーブ体感会を開催しました! 薪ストーブの導入をご検討されている方や、新築をご検討中の方、リノベーションをご検討中の方など、たくさんの方々にご来場いただきました。 体験会では、実際に薪に火入れを行い、薪ストーブの取り扱い方から、高気密高断熱の家にあえて薪ストーブを導入する意義などをご体感いただきました。薪ストーブに興味はあっても、実際に体験できる機会はあまりないとのことで、参加いただいた皆様に大変ご好評をいただきました!皆さま、ありがとうございました。 五感で感じる薪ストーブの効果と魅力 薪ストーブは、鉄製の鋳物でできており、薪を燃やしたときに鋳物に伝わった輻射熱が家全体を暖めます。また、薪が燃えゆれる炎の波形にはリラックス効果のある1/fゆらぎが含まれており、このゆらぎに触れることでリラックス時の脳波であるα波が増えると言われています。実際に炎を目で見て、薪のはぜる音を聞くことで、非日常を感じる心落ち着くひとときを与えてくれます。 性能だけでは測れない薪ストーブの魅力 UA値やQ値、C値ともに高数値を記録している薊野モデルハウスPORTAでは、寒い時期でも暖房をつけなくても天気のいい日の昼間の室温は、20℃程度まで上がり、とても快適に過ごせます。そのため、性能のことだけを考えると正直なところ薪ストーブを導入しなくても十分暖かく、快適に過ごせます。 むしろ、薪ストーブを導入することで、屋根に大きな断熱欠損が生じてしまうので、高気密高断熱の住まいには逆行しているともいえます。それでもフタガミが薪ストーブを導入しているのは、性能だけでは測れない住まいの本質を大切にしているからです。パチパチと薪の爆ぜる音に家族が自然と集まり、火を見て他愛もない会話を交わす上質な時間は何にも代え難い宝物になるはずです。薪ストーブを導入することで、少しでもご家族の暮らしが豊かで上質なものになれば、という想いで薪ストーブをご提案しています。 また、薪ストーブは電気やガスが必要ないので、災害などの緊急時にも、暖房、明かり、調理などを兼ねることができるフェーズフリーのアイテムでもあります。 体験会では、炎を眺めながら上質な時間をお過ごしいただき、薪ストーブの良さを皆さまにも五感で体感いただけました。イベントは終了いたしましたが、事前にご連絡いただけましたら薪ストーブの火入れも実際にご覧いただけますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちらhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.10
施工事例