FUTAGAMI BLOG ブログ
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 前回は、フタガミが考える照明計画についてご紹介しました。照明によって空間のクオリティは大きく変わります。今回は、フタガミの照明計画を実際の事例を通してご紹介します。 間接照明で柔らかくあたたかな空間を演出 こちらの住まいでは照明器具を敢えて見せない照明プランをしています。光源が直接目に入らないため、LED特有の眩しさを軽減。また、間接照明やスポットライトで床だけでなく壁や天井を照らすことで、空間全体が柔らかい灯りに包み込まれます。さらに、回路ごとに照明器具の明るさや色味を調整できるコントローラーを採用。シーンによって使い分けることで、居心地の良い空間を演出します。 複数の照明を組み合わせた上質な空間 上質な空間で過ごすくつろぎの時間は、日々の暮らしを豊かにしてくれます。薊野モデルハウスPORTAのLDKは、快適性だけでなく居心地の良さも大切にしています。イメージする空間に合わせて照明器具を選定し、設置する位置や光の色み、明るさ、向きを計算して空間を演出。また、寝室の照明計画は疲れた身体や心をリラックスさせ、快眠へと導くという大切な役割を担っています。PORTAでは、空間を柔らかく照らすブラケット照明とフロアライトを採用。きちんと考えられた照明計画が質の良い睡眠につながります。 開放的でありながらプライバシーを守れる2階LDK こちらの住まいは、きちんとデザインされた構造材の天井を綺麗に魅せたいという思いから、勾配天井には照明器具を設置していません。その代わり壁面に間接照明を配置して、壁と天井を柔らかく照らしています。また、ダウンラインやスポットライトを適材適所に配置することで、明るさは確保しつつ、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごせる空間を演出しています。 体と心をゆっくりと休める寝室の照明 1階にある寝室は、ゆっくりと体と心を休める落ち着きのある空間に。寝室の照明はすべて横になった際に直接目に当たらないように設計。間接照明の柔らかな光が気持ちを落ち着かせて、より質の高い睡眠につながります。 フタガミでは、新築はもちろんリノベーションでも照明計画を行なっております。定期的に夜の見学会を開催しており、照明によって演出された空間をご体感いただけます。日程やお申込みの詳細はホームページやインスタグラムでご案内いたしますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.09.29
事例紹介
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 家を建てるときには間取りや動線も大切ですが、上質な空間を演出するためには、質の高い照明計画が欠かせません。今回は、私たちが大切にしている照明計画についてご紹介していきます。 照明計画とは フタガミの考える照明計画とは、暮らしのシーンをイメージしながら、空間をどのように演出するのかに重きを置いて、明かりの配置を検討することです。“照明計画=照明器具へこだわること”と思われがちですが、そうではありません。どんな照明器具を選ぶかも大切ですが、照明計画の本質は「空間演出」です。照明計画によって、実際に住み始めてからの暮らしの満足度は大きく変わります。 「空間をどのように使い、どのように演出したいか」、「その空間でどんな時間を過ごしたいか」によって必要な明るさが決まります。そこから、照明の位置や明るさ、色み、向きといったことを計画に落とし込み、照明器具の種類や数を含めた照明プランを作成します。お家の計画を考えていく中で、同時に照明の計画も進めていくことで、住まい心地の良い上質な空間に仕上がります。 照明によってシーンごとに生まれ変わる空間づくり 私たちは、照明を“ただ明るくするための道具”ではなく、上質な空間をつくり出す大切な要素だと考えています。一般的な住宅でよく見かける一室一灯の照明は、明るさは確保できても単調な雰囲気になりがちです。同じ空間でも照明計画を意識することで、「家族団らんの時間」「くつろぎの時間」など、暮らしのシーンごとに全く別の空間に生まれ変わります。 例えばダウンライン一つにとっても様々な計画が可能です。器具の大きさや灯りの強さを考慮するのはもちろん、空間のどこに配置するのかも重要なポイントです。空間全体が均等に明るくなるよう部屋のセンターに配置するのか、それとも壁を照らすために壁よりに配置するのか、また同じ個数でもまとめて配置するのか、分散させるのか。様々な考え方がありますが、これらを丁寧にプロットしていくことで、本当の意味で住まい心地の良い住まいが完成します。 シーンや目的によって照明を使い分けることで暮らしの満足度はぐんと高くなります。細部までこだわった住まい心地の良い家は、薊野モデルハウスPORTAでぜひご体感ください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定 『フタガミ ホーム&ガーデン』 私たちの家づくりの考え方を体現した、 設備も技術も最高峰のモデルハウス、 薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.09.22
家づくりコラム
皆さん、こんにちは! フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 「ご家族のライフスタイルを大切にしたい」という想いから、私たちは空間や生活に合わせて家具もご提案したいと思っています。様々なデザインの家具が市場に出回る中で、お引き渡しした後、いざ家具を用意しようと思っても、どんなものがいいのかお悩みになられる方も多いかと思います。 そこでフタガミでは、デザイナーが空間とのバランスを見ながら家具をデザインし、造作することもあります。今回は、デザイナーが空間に合わせてご提案した造作家具の事例をご紹介いたします。 2階LDKと洗面台に造作家具をご提案 造作家具のご提案は、お客様のイメージとズレがないように、仕様決めの中でしっかりとヒアリングを行いながらデザインをしていきます。 LDKに設けた壁面収納とキッチンのカウンター収納は、文房具や書類をしまうリビング収納として活躍します。リビングには、観葉植物や小物、家族写真やお気に入りのインテリアの他に、書類や文房具、新聞や雑誌、チラシなど……色々なものを置きますよね。 見せたいものを見せる収納として視線の高さに配置し、生活感のあるあまり見せたくないものを、視線より低い位置に、隠す収納として配置しています。 空間にメリハリをつけながら、使い勝手とデザインのバランスを考えて造作家具を計画しました。 また、収納に関しては、ヒアリングの際にモノの量を把握して、“何をどの場所にどのくらい収納したいか”を決めていきます。ご家族の暮らしに合わせて適材適所に収納を設けているので、いつもすっきりとした空間を実現できます。 1階にある洗面台は、家族が並んで使える大きな鏡と大容量のカウンター収納を設けました。家具をデザインするときは、家具だけではなく、その家具を取り付ける空間全体を一緒にデザインします。窓の配置や、鏡を取り付ける位置や大きさ、照明の配置など、トータルでコーディネートができるのが造作家具の良さです。もちろん素材選びにも拘っています。カウンターは水や汚れ、傷に強いメラミン素材とし、壁面の水がかかる恐れのある部分はタイルで仕上げました。 隠す収納と見せる収納の組み合わせ キッチンのカウンターは扉付きで隠す収納に、壁面収納はオープンにして見せる収納として楽しめるようにしました。空間のアクセントにもなり、インテリアとしても魅力的な収納に仕上げました。 トイレの手洗いカウンター トイレットペーパーや掃除道具など、トイレもコンパクトな空間でありながら様々なものを置く場所です。トイレの横には手洗い器と一体になったカウンター収納を設けました。消臭剤や小さな植物などをカウンターの上に置くことができ、お掃除道具や予備のトイレットペーパー、タオルなどを中に収納できるようになっています。トイレの立つ・座る動作に負担がかかる場合にも、カウンターを補助にすることができるのでお勧めです。 世界でたった1つのオリジナルの家具は、暮らしへの満足感も高めてくれます。 造作家具は薊野モデルハウスPORTAでもご覧いただけます。ぜひお越しください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  
2022.09.15
事例紹介
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 本当に良い家づくりには植栽・外構計画が欠かせません。薊野モデルハウスPORTAの庭は、ガーデンデザイナーのポールスミザー氏が植栽プランを担っています。3年計画でナチュラルガーデンをつくりあげていく構想ですが、専門スタッフが定期的に手入れを行いながら、1年で大きく成長しました。今回は、オープンから1年経った薊野モデルハウスのナチュラルガーデンをご紹介します。 植物の心地よいリズムが流れるナチュラルガーデン 【1年前】 ポールスミザー氏が提唱するのは、「植物が本来持っている自然の力を活かす庭づくり」。植物が本来持つ自然の力を引き出すためには、その環境に合う植物をよく観察して配置することが大切です。 【現在】 薊野モデルハウスPORTAには、人にも環境にもやさしく、植物の心地よいリズムが流れるナチュラルガーデンをつくりました。植物を植える場所をよく観察して、その環境に合う植物を選んで配置しています。植物にとってベストな環境を整えたことで、この1年で大きく成長しました。 植物には心理的なリラックス効果だけでなく、夏の強い日差しを遮るグリーンカーテンのような役割もあります。蒸散作用があるため、コンクリートやアスファルトのように熱をため込むこともありません。最近では、手間がかからないようにコンクリートやアルミのフェンスに囲まれた無機質な庭を見かけることも多くなりましたが、緑のある心豊かな暮らしも、ぜひ楽しんでいただきたいと思っています。 植栽や外構も大切な住まいの一部 【1年前】 家づくりにおいて庭や外構を後回しにする方も多いですが、建物を優先した結果、外構に予算を充てられなくなったり、建物と外構がアンバランスになってしまうことも少なくありません。 【現在】 その家を初めて訪れた方にとって第一印象を決めるのは家の外観や外構です。フタガミは植栽や外構まで含めて1つの家だと考えており、建物のプランニングと同時に庭を含めた外構計画を進め、建物とのバランスを考えた魅力的な外構プランをご提案します。 庭づくりがはじめての方や忙しくて植物のお手入れが難しい方でも、専門スタッフがそれぞれの暮らしに合わせたお庭をご提案いたします。 薊野モデルハウスPORTAの庭にご興味のある方は、庭専門のスタッフがご案内もできます。ご希望の方はご予約の際にその旨をお伝えください! ▼モデルハウスのご予約はこちらから https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/
2022.09.08
薊野モデルPORTA
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 「数値が良い=快適な住まい」とは限りません。性能はもちろん大切ですが、数字や理屈に縛られすぎず、その土地に流れる光や風、自然の恵を効率よく生かすことも大切です。今回は、夏も涼しく快適に過ごせる住まいの秘訣をご紹介します。 パッシブデザインの考えを取り入れる 夏も家の中で快適に過ごすためには、高気密高断熱の住まいであることに加えて、自然の力を上手にコントロールするパッシブデザインの考え方も重要です。高気密高断熱の住まいは、いわば魔法瓶のような状態。夏の強い日差しが降り注げば、室内の温度はぐんぐん上昇してしまいます。そこで、大切なのが外から室内に入り込む日射量をコントロールすることです。 昔から日本の家に取り入れられてきた「軒」や「庇」には、冬と夏の太陽高度の差を利用して、冬は日差しを室内に取り込み、夏は日差しを遮る役割があります。また、フタガミの薊野モデルハウスPORTAでも取り入れている外付けブラインドやアウターシェードも夏の日射を遮蔽するためのアイテムです。こうした工夫で、室内に取り込む日差しをきちんとコントロールすることによって、室内が高温になることを防ぎます。 植栽によるグリーンカーテンで日射を遮蔽 木に包まれた自然の中に行くと涼しいように、植物には夏の日射を遮る役割もあります。土地や環境ごとの日射を考慮したグリーンカーテンを取り入れることで、室内に入り込む日差しをコントロール。また、植物には蒸散作用があるため、コンクリートやアスファルトのように熱をため込みません。窓際から室内へ侵入する熱を減らすことによって、夏でもより快適に暮らせるようになります。また、植物のある住まいは気持ちの面でも涼しげな印象を与えてくれます。 庭まで含めて1つの家。外構よりもお家にお金をかけたいというご要望も多いですが、住まいと合わせた植栽計画は、こうした機能面でもメリットがあります。 フタガミでは、高性能なお家をご提案するからこそ、高知県特有の強い夏の日射・暑さをきちんとコントロールすることを大切にしています。フタガミの考える家づくりは、モデルハウスでご体感ください。 ▼薊野モデルハウスPORTAの見学はこちらからご予約ください! https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.08.30
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 20代のご夫婦が建てたのは、26.5坪の狭小な住まい。限られた面積を最大限に活かすため、さまざまな工夫を施し、狭さを感じさせない心落ち着く住まいが完成しました。 廊下や収納は最小限にして面積を目一杯活用 玄関はホールや廊下はつくらず、直接室内へ入れる間取りに。造り付けの収納も最小限にして、その分の面積をLDKや水まわりといった共有スペースに充てました。 コンパクトな家こそ吹き抜けがおすすめ リビングは、吹き抜けを設けて明るく開放的な空間に。“吹き抜け=贅沢”とお考えの方もいますが、吹き抜けによって縦の空間をつくることで拡がりが生まれ、実際の面積よりも広く感じやすくなります。コンパクトな空間こそ吹き抜けを取り入れると効果的です。 高気密高断熱の住まいなら、吹き抜けを介して部屋全体を空気が循環するので、年中快適な室内環境を保てます。 省スペースで設置できるII型キッチン キッチンは、対面式のII型キッチンを採用しました。II型キッチンは、ローマ字の「II」を書くように独立したシンクと、その背面にコンロをレイアウトしたキッチンです。振り返る動作のみでシンクとコンロの両方に手が届き、少ない動きの中で家事を効率よく進められます。また、アイランドキッチンよりも省スペースで設置できるため、横幅が十分に確保できない空間にも適しています。アイランドキッチンでは、レンジフードの四方がオープンになっているため、煙や匂いなどがお部屋に広がってしまうデメリットがありますが、Ⅱ型キッチンはコンロが壁側につくため、それも緩和できます。 シンクがリビングに面していて、作業をしながらリビングで遊ぶお子様の様子にも目が届くのも嬉しいポイントです。 水まわりは回遊動線で繋げて効率アップ キッチンの裏側にはパントリーと洗面脱衣室、浴室を配置しました。キッチンの左右からつながる回遊動線で、“ながら作業”がしやすいのもポイント! 仕事に家事に子育てにと毎日忙しいご夫婦におすすめの間取りです。広めの洗面室は、ランドリースペースを兼ねていて、天候や時間帯を気にせず洗濯ができます。 将来の暮らしを見据えて可変性のある間取りに 2階のホールはフリースペースに。室内干しやお子様の遊びのスペース、学習スペースと多目的に利用できます。2階の寝室は出入り口を2箇所設けて、いずれ子ども部屋を含めた2部屋に仕切れるように設計。ライフスタイルの変化を見据えて可変性をもたせました。 まだ20代のご夫婦が家を建てた後も安心して快適に暮らせるように、優先順位をつけながらメリハリのある設計を目指しました。予算や坪数に制限がある中でも、大満足の住まいが完成しました。 お客様の大切にされていること、優先順位に合わせて適切にご提案いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.08.23
施工事例