FUTAGAMI BLOG ブログ
FEATURE BEST3
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
今回は施工事例の「No2アウトドアリビングの家」を建てた弊社デザイナーに、家を建ててから7年目の心境についてインタビューを行いました。デザイナーは当初、実家近くの中古物件を購入して、そこをリノベーションした家で暮らしていましたが、数年後、自身の親と暮らす2世帯住宅を新築しています。
当時、どんな思いで家を建てましたか?
もともとは賃貸で生活をしていましたが、やはりこういう仕事をしているので、結婚して1年以内には賃貸での生活はやめようと考えていました。タイミングよく、ちょうど1年目くらいで実家の近くに中古物件が出たので、そこをリノベーションしたのが最初の家です。
当時はその家にずっと住むつもりでしたが、仕事柄、住宅の性能や、他にも様々な住まいに関する最新の研究結果、情報に触れているうちに、「やっぱり1から建ててみたいな」と思うようになりました。
リノベーションをした当時は、まだまだ外張り断熱も主流じゃなかったような時代で、正直性能のことは一切気にしていなかったです。意識に変化が生まれたのは、子供が生まれたのが大きいですね……。やっぱり住んでみると、結露もすごいし、結露が起こるとカビも生えます。そのカビの近くで生まれたばかりの子どもが寝ているというのが、いいことではないなと。僕は個人的にタイル張りのお風呂が好きだったので、その家もタイルで作ったお風呂にしましたが、1歳の子どもがつま先立ちで冷たそうにお風呂に入っていくのを見ていると、もっと快適に住まわせてあげたいな、と思うようになりました。
リノベーションを含めると2回目の家づくり。家づくりに対する考えにどんな変化がありましたか?
リノベーションをした当時は、まだ業界全体が、家の性能、温熱環境に対しての意識が今ほど高くなかった時代でした。最初は僕も、専門家が「温熱環境は大事です」と言っているのを聞いても、正直全くピンときていなかったです。「Q値って、なに?」「Ⅽ値って、なに?」そんなレベルでした。しっかり勉強はして、お客様のお家を提案するときは「断熱や気密は大事なんですよ」という話をしていましたが、本質的に何が大事なのかまでは理解していなかったと思います。特にそのレベルや、程度の問題が全く分からなかったですね。どこまでやったらどんな生活ができるのか。性能を表す数値は様々ありますが、その数値がいくらだったら、どんな生活ができるのか。数値というものが本当に机上のものでしかなくて、イメージを掴むのに苦労していた時期でした。
だからやってみて、実際に住んで体感することで理解が進んだ部分がたくさんあります。反省点や改善すべき点も見えてきて、今後それをお客様へ還元して、「程よい提案」ができるんじゃないか、と思ったことが一番の学びです。
当たり前のことですが、より「いいもの」の方が「良い」じゃないですか。設備一つとっても様々な製品がある中で、よりスペックが高いものが「良い」のは当たり前なんです。でもそうじゃなくて、「最高グレードじゃなくても、高知県の気候ならこのスペックで必要十分ですよ」、そういう話をお客様にできるようになりました。その分、浮いた費用をデザインや、少し贅沢感のある照明計画、より付加価値のある空間を作るために使うことができます。実際に体感したからこそ、デザイナーとしてより魅力的なお家の提案ができるようになったと感じています。
次回は、デザイナーが自身の家を建てるときに意識したことや、これからの家づくりで大切だと感じていることについてご紹介いたします。お楽しみに!
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2023.04.13
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
先日、フタガミのお客様邸にて完成見学会を開催しました! ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今回は、インナーガレージのあるお家の完成見学会の様子をご紹介します。
施主様との出会い
お施主様との出会いは、お家の建て替えを検討されていた際に、薊野モデルハウスPORTAにお越しいただいたのがきっかけでした。お話をする中で、間取りやデザイン、フタガミの家づくりに対する考えをとても気に入っていただき、弊社にご依頼いただけることになりました。プラスアルファの空間として、こだわりのインナーガレージと、落ち着きのある和室を採用。家事動線やこれから先の暮らしやすさにもこだわった、バランスの良い住まいが完成しました。
趣味を楽しむインナーガレージ
車が趣味というご主人の希望で、リビングからも愛車が眺められるような計画としました。完成見学会では、ちょうどご主人がガレージに車を停める場面も。ご来場いただいたお客様からは歓声があがっていました。インナーガレージにご興味をお持ちの方も多く、ぜひ検討したいとのお声もいただきました。
吹き抜けリビングが開放的な空間に
内装はグレージュの色みを基調として、あたたかみを感じる空間に。LDKは吹き抜けのある明るく開放的な空間にして、リビングの一部にアクセントウォールを施しました。こうした色合いや素材の良さは実際に体感するからこそ感じられるもの。ご見学いただいた皆様にも好評でした。
和室・キッチン・パントリー・浴室が並ぶ家事ラクの間取り
キッチンは、奥様が大切にしている水屋を置くことを前提に、アイランドキッチンとL字型キッチンを組み合わせました。キッチンに立ちながらLDK全体を見渡せる配置に。キッチンからもガレージの愛車を楽しむことができます。
キッチンの隣には、お子様の帰省時や来客時に利用できるように和室をつくりました。和モダンなくつろぎ空間となっています。畳のカラーや色味には様々なものがあるので、色々な空間をコーディネートすることが出来ます。和室からキッチン、パントリー、浴室と、一直線に並ぶ家事ラクの間取りも、皆さまに好評でした!
随所にこだわりが散りばめられた、デザイン性と実用性を両立した住まいが完成しました。ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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2023.03.23
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
前回に続き、今回もフタガミの若手設計士が参加していた「プランニング道場」をご紹介します!今回は、プランニングで実際に弊社若手デザイナーが提出したプレゼン資料を公開します!
3世代で継承する家
フタガミの若手デザイナーが提案したのは、“3世代に渡り100年先まで継承する家”。そんな、いつの時代も住む人に寄り添う心地の良い家を実現するために、その家に住むご家族のことだけでなく、地域との繋がりなども考えた新しい住まいのカタチのご提案です。
パブリックとプライベートの両立
その土地に長く住まい続けるためには、地域との繋がりも大切になってきます。今回ご提案する3世代住宅においては、親世代と子世代、すなわち家族間におけるプライバシーの確保ももちろん重要です。それだけでなく地域との繋がりも尊重しつつ、程よい距離感を保つことのできる、そんな家族と地域間におけるプライバシーの確保も大切にしました。
そこで、まずは平面ゾーニングにおいて、家族間で共有するパブリックスペースのLDKを住まいの中心に配置。それらを介して親世帯・子世帯のプライベートスペースを南北に配置することで家族間におけるプライバシーを確保しました。
パブリックスペースであるLDKの中でもキッチン・ダイニングといった生活感の出やすいスペースを2階に配置して、リビングは1階に設けることで、1階のリビングは客間のような空間となり、いつでも整った状態で地域の方々を招き入れることができます。また、LDKのフロアを完全に分けてしまうと何だか寂しく感じられるので、リビングには大きな吹き抜けを設けてキッチン・ダイニングにも繋がりを持たせました。
土地の特性を考慮した必然性のあるファサード
日の当たり方や隣地の状況、建ぺい・容積率といった法律上定められていることなど、土地によって条件は様々です。住宅をプランニングする上では、その土地が持つ特性を最大限発揮できるよう心掛けています。「より良い提案とはどういうものか」、窓のとり方や日の入れ方など、俯瞰的に考えていくことで必然的に導き出されたシンプルなファサードとなっています。
また、アプローチをくぐり抜けると開放感のあるテラスが広がっています。休日には家族でブランチを楽しんだり、友人を招いてBBQをしたりと、何気ない日常をより豊かにしてくれる付加価値のある空間となっています。
敷地の高低差を活かしたスキップフロアの提案、日射の取得、遮蔽をコントロール
奥に進むにつれて緩やかに勾配がある敷地形状を活かした、スキップフロアの提案となっています。ガレージ上部に配置した親世帯のプライベートスペースが中2階のような位置づけとなり、程よいプライバシーを確保。上下移動が発生するためバリアフリーの考え方からは逆行していますが、健康維持には程よい運動も大切だと考えます。また、将来的には1階にある子ども部屋へと移り変わるなど、家族の状況に合わせて間取りも循環していくことを想定しています。
また、比較的暖かい地域である高知県の家づくりにおいて、冬場の日射取得はもちろん大切ですが、夏場の日射遮蔽や中間期をいかに快適に過ごすかという点も、とても重要になってきます。高気密高断熱住宅だからこそ、日射のコントロールや風の抜け方などをきちんと設計して、その土地に合った提案を心がけています。
以上がフタガミの若手デザイナーによる、高知のことをよく知り尽くした地元工務店だからこそできる住まいの提案です。フタガミの家づくりについては、ぜひ薊野モデルハウスPORTAにて実際の住まいをご体感ください!
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2023.03.16
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
昨年6月から11月にかけて月に一度、近畿大学主催、「窓を考える会社」でお馴染みのYKK AP株式会社が後援となった「プランニング道場」が開催されました。昨年度に引き続き今年度は弊社の若手デザイナーが参加しており、最優秀賞をいただきました!
「プランニング道場」とは?
プランニング道場は、今現在日本の家づくりを担うプロの設計者に向けた講座で、住宅の「温熱環境と健康」に関する研究の第一人者である岩前篤教授を始めとし、近畿大学の講師陣や家づくりの専門家が登壇されました。住宅業界の第一線でご活躍されている方々から貴重なお話を伺うことができ、また他県の工務店にお勤めのプロデザイナーの方々と意見交換をしたり、とても有意義で貴重な経験となりました。関係者の皆さま、ありがとうございました。
テーマは健康に寄与する高断熱住宅
省エネルギー化への取り組みが世界レベルで求められている今、これまではZEHレベルを推奨していた国も、さらに断熱等性能等級の上位レベルを創設するなど、国をあげて住宅の省エネルギー化が重要な課題となっています。また、ライフスタイルが多様化する中、住まいにおける健康・安全・快適は多くの人たちの関心を集めています。そこで、健康に寄与する高断熱住宅をテーマに、地域工務店だからこそ成し得る提案、すなわち競争優位性という観点も踏まえた、より良い住まいのプランスキルを磨いていくことを目的とした講座が開かれました。
昨年までは、関西、中国、四国エリアを対象に、各県1〜2組、高断熱の家づくりに注力している工務店が参加されていましたが、今年度は東北エリアの方も数名参加されていました。今現在、住宅業界において求められている住まいの在り方について共に学び合い、共に発展していくことができる環境で、当業界を支える現役プロたちの腕試しの場となりました。
フタガミのデザイナーが最優秀賞を受賞
初回は最新の研究に基づいた温熱環境の勉強会から始まり、2回目以降は講義と並行して、出題された様々なテーマに対してグループセッションが行われ、最終課題提出に向けての製作が始まりました最終日には、実際にそれぞれが考えたプレゼンテーションと専門家による審査があり、そこで弊社の若手デザイナーが最優秀賞をいただきました。
家づくりは物事を俯瞰的に考える力、それを理解して空間に反映させるプランニングが必要とされます。特に近年は家づくりにおいて求められるものも変化してきており、デザイナーに必要な知識や能力も難易度が高くなっています。そのような環境の中で最優秀賞をいただけたことを、とても光栄に思います。同時に、フタガミの経営理念である「高知県民のための家づくり」という点で、土着の文化や県民性を活かした住まいの提案を評価していただけたことが大きな励みとなりました。このような素晴らしい賞をいただけたことを誇りに思い、これからも「高知県民にとって住まい心地の良い家」をお届けしていきたいと思います。
次回は、最優秀賞をいただいた弊社若手設計士のプレゼン資料を公開します! お楽しみに!
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2023.03.09
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
家の中に外の景色を取り込むと、いつもの空間が心地よく癒される場所になります。大きな窓から青い空や季節の移ろい、庭の植栽といった自然の中の美しい景色を眺めながら、リラックスして過ごせる住まいをご紹介します。
外との繋がりが狭さを感じさせない空間に
十分な採光が難しい立地にあり、開口をとれる位置が限られている2階LDK。隣家が近接している南側壁面は全面収納としたため、リビングの西側に開口を設けて、光や風を取り込む設計としました。開口によって切り取られた外の景色が、狭小住宅に癒しのひとときを与えてくれます。
玄関の向かいに設けた大開口は、ホール全体に光が差し込む明るい空間を演出。空間に奥行きが生まれ、拡がりと開放感をもたらします。
寝室は、クロス、引き戸、収納扉をすべて白で統一。取手の形や位置にもこだわり、ノイズレスですっきりとした空間を実現しました。それによって、景色を切り取った窓が際立ち、インテリアの一部としても楽しめます。
高台から望む景色が日常の豊かさに
高台の立地を活かして、家族が集まるリビングを2階に配置。開放感のある勾配天井を設けて隣家が迫っている南面に意匠性が高いハイサイド窓を、高台からの景色を望める東面には大開口を設けています。大開口の奥にはゆとりのあるバルコニーも採用しました。朝日が昇っていく美しい空や、季節によって移ろいゆく山肌など、ここでしか味わえない景色を楽しめます。
1階の寝室にも大開口を設けて、見晴らしの良い眺望を楽しめる空間に。高台の立地ならではのカーテンレスの生活を実現しています。
東側と南側の大開口から大パノラマを楽しめる2階LDK
高台の角地にあり、目の前を遮るものが何もない見晴らしの良い住まい。東側と南側に大開口の窓を設けて、LDKとつながるアウトドアリビングを設けました。プライバシーを守りながら遠くの山々まで一望できる大パノラマを楽しめます。
機能的なものに縛られるのではなく、景色を楽しめる空間を取り入れることで、日々の暮らしはさらに充実します。大切なのは、「そこでどんな生活がしたいのか」。フタガミでは、立地や風景、陽当たり、風向きなどすべての条件を加味したうえで、トータルでプランニングします。
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2023.02.28
事例紹介
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
家づくりについて調べていると、さまざまなところで「高気密」や「高断熱」といったワードを目にする機会があると思います。フタガミも「高気密高断熱住宅」を謳っていますが、これには明確な基準がありません。だからこそ、性能を表す数値の中でも実測値で評価ができる「気密」を全棟で測定しています。今回は、私たちが実施している「気密測定」についてご紹介したいと思います。
気密性とは?
気密性とは、家の中の隙間の量を示したもので、隙間が少ないほど気密性が高いということになります。気密性は、断熱性、省エネ性に関わる重要な指標で、気密性が高ければ室内の空気が外に漏れにくく、外の空気が室内に入りにくいため、季節を問わず快適に過ごすことができます。気密性が高い家は、冷気や暖気だけでなく、花粉、PM2.5などの汚染物質の侵入も防ぎます。
一方、気密性が低いということは、家の中の隙間が多く外気が室内に入りやすく、室内の空気も外に逃げやすい状態です。そのため、冷暖房効率も悪くなってしまいます。どんなに優れた設備も、そもそもの家の隙間が多いなら、本来の性能を発揮できなくなってしまいます。また、外の音が聞こえる、結露が発生しやすい、温度差による体への負担が大きくなる、といった健康への影響もあります。
1棟1棟で気密測定を実施
気密測定では、専用の機械を使って家の中の隙間の量を調べます。断熱材を施工した後、全ての窓を閉めて1箇所に器具を取り付け、機械を回して家の中の空気を吸い込みます。測定された数値によって気密性能を確認できます。この測定によって算出された値がC値=隙間相当面積で、【家全体の隙間の合計(㎠)/建物の延床面積(㎡)】という計算式で算出しています。
フタガミは、全棟で気密測定を実施しており、全国トップレベルのC値0.3以下をクリアしています。また、実測したデータは書類として残し、お施主様にも報告書としてお渡ししています。
どんなに優れた断熱材や換気システムも気密性能が良くなければ、その性能を十分に発揮できません。確かな気密施工を施すことで、寒い冬でも快適な室内環境で過ごせるのはもちろん、結露しにくく構造体にも人にもやさしい高断熱の住まいを体感できます。
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2023.02.21
家づくりコラム