FUTAGAMI BLOG ブログ
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 今回は、創作料理店「ecocca(イコッカ)」様の店舗デザイン事例をご紹介します。実は、8年程前にecocca様のご主人のご自宅をリノベーションしたことがきっかけ。当時から、いずれご主人が経営する飲食店を設計してほしいというお話をいただいていて、数年後それが実現することとなりました。 家具やメニュー表などもトータルでコーディネート 当時は店舗デザインと住宅デザインが別分野として認識されていましたが、ecocca様は家と同じ手法の「整理するデザイン」でアットホームな店内になるようにご提案。店舗デザインだけでなく、家具やサイン、メニュー表、名刺なども弊社デザイナーがお店の雰囲気に合わせてトータルでコーディネートしました。 親しみ感と落ち着きが調和するスタイリッシュな店内 店内のデザインは白のクロスを基調に、カウンターバックの壁を締め色のブラックにしました。大切な人たちとの食事をゆっくりと楽しめる落ち着いた空間となっています。 “ナイフとフォークでするかしこまった食事ではなく、親しみやすくお箸でカジュアルに”という店主の想いを、ecoccaの「e」を口に、「e」の後ろにある「“」をお箸に見立てて表現しています。トータルでお任せいただくからこそ、デザインとコストのバランスが取れたお店が実現できました。 トイレの入口にあるサインがお客様から人気で、写真を撮影してSNSに投稿するお客様もいるそう。トイレの壁面には横長の鏡を配置することで、空間を広く見せる工夫を施しています。 【創作料理店ecocca(イコッカ)】ecocca様は、高知県高知市帯屋町のアーケード内にある創作料理店。お昼は新井田米を使用したランチを、夜は創作料理やお酒をゆっくり楽しめるお店です。焼きチーズケーキや糸かき氷など、他では食べられない魅力的なスイーツメニューも! 現在の大変な状況の中、様々な工夫と徹底した感染対策を行いながら営業されており、「高知家あんしん会食推進の店認証制度」の認証も受けているお店です。皆さんも「いこっか!」と足を運び、楽しい時間を過ごされてはいかがでしょうか。 老若男女問わず幅広いお客様に愛されているお店です。ぜひ、足を運んでみてください! □所在地  高知市帯屋町2丁目1-29□Tel    088-826-2239  お問合せはこちらのお電話まで!□営業時間 ランチ  11:30 - 14:30(L.O) カフェ  15:00 - 18:00 ディナー 18:00 - 22:30(L.O) ※金/土/祝前日23:30(L.O)□休み   不定休 ▼ネットからのご予約はこちらから https://hitosara.com/0006111454/
2021.11.25
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 加賀野井モデルハウス「眺めのいい家」は、10月末をもって一般公開を終了いたしました。オープンからたくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました!フタガミがご提案するのは、「性能」と「デザイン」をバランスよく組み合わせた心地の良い住まい。どちらも家づくりには欠かせない要素だからこそ、どちらかに偏ることなく、バランスの取れた設計を大切にしています。 今回のブログでは、お越しいただいた方からご好評だったところを中心に、加賀野井モデルハウス「眺めのいい家」をご紹介します。 眺望を楽しめる2階リビング 加賀野井モデルハウスは高台の立地を活かして、家族が集まるリビングを2階に配置しました。開放感のある勾配天井を設けて隣家が迫っている南面に意匠性が高いハイサイド窓を、高台からの景色を望める東面には大開口を設けています。また、東面大開口の奥にはゆとりのあるバルコニーを採用。ミニテーブルを置いてゆったりとブランチやカフェタイムを楽しむプラスアルファな空間も。 フタガミでは、立地や風景、陽当たり、風向きなどすべての条件を加味したうえで、トータルでプランニング。採光とプライバシーの両立、さらには見晴らしの良い眺望を楽しめ、カーテンレスの生活を実現しています。 使い勝手の良いコの字型キッチン 長い家事時間を過ごすキッチンは、ただ広ければよいというものではありません。使い勝手の良さは動線によって変わります。加賀野井モデルハウスでは、デザインと機能をバランスよく組み合わせたIKEAのカスタムキッチンをコの字型で配置しています。使い勝手が良く移動がラクなことに加えて、リビングにいる家族の様子が分かる開放感なキッチンです。また、キッチンの横に約2帖のパントリーを設けました。食料品だけでなく、キッチンペーパーやタオルなど生活感が出やすいものもまとめて収納できるので、いつもすっきりとしたキッチンを実現できます。ストレスゼロの動線計画で、忙しい毎日にもゆとりが生まれます。 ハイサイド窓から光が差し込む明るいダイニングには、日本を代表する老舗「カリモク家具」のダイニングセットをレイアウトしました。空間とのバランスを考えて家具までトータルでコーディネートしています。 体と心を休める寝室 1日の疲れを癒す寝室は、ゆっくりと体と心を休める落ち着きのある空間に。寝室の照明はすべて横になった際に直接目に当たらないように設計。間接照明の柔らかな光が気分を落ち着かせて、より質の高い睡眠につながります。 寝室からは洗面脱衣室とベランダにつながる動線計画を採用しました。寝室から洗面脱衣室、廊下へとつながる回遊動線によって、朝は洗顔をして身支度を整えるまでがスムーズに、夜はお風呂に入ってそのまま寝室へ。さらに洗濯動線の効率化も図れます。洗面脱衣室の中にトイレがある間取りも、小さなお子様がいるご家庭に特に好評です。 加賀野井モデルハウスの一般公開は終了となりましたが、薊野モデルハウスの見学は随時承っています。デザインと性能のバランスのとれたフタガミの家づくりをぜひご体感ください。 ▼モデルハウスのご予約はこちらからhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちらhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021.11.11
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミHOME&GARDENの広報担当です。 先月に続き、弊社デザイナーが建てた狭小な住まいをご紹介していきます。今回は、1階の玄関や書斎コーナー、寝室について。一般的には悪条件とも思える立地をデザイナーならではの視点と設計力で補い、魅力的な住まいが完成しました。 美術館のような空間が出迎える玄関 隣家が近接して十分な採光が難しい立地のため、水回りや寝室、書斎コーナーを1階に配置しました。玄関からシューズクローク、書斎スペース、廊下へとスムーズに回遊できる動線を採用。玄関の向かいには大開口の窓を設けて、ホール全体に光が差し込む明るい空間を演出しています。 書斎スペースは生活空間から離れた静かな場所に コロナ禍で急激に需要が高まった書斎スペース。大人の隠れ家的空間に憧れをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらの住まいでは、シューズクロークの奥におよそ0.7帖のコンパクトな書斎スペースを設けました。居住空間とは少し離れているため、個の時間に集中できる落ち着いた環境となっています。 白で統一したノイズレスな寝室 玄関を入って左手廊下の突き当りには、寝室があります。クロス、引き戸、収納扉をすべて白で統一。取手の形や位置にもこだわり、ノイズレスですっきりとした空間を実現しました。壁の一部に設けた開口が外の景色を切り取り、インテリアの一部としても楽しめます。 全国トップクラスの高気密で冬も暖かい 住環境にとって、気密性能はとても大切な要素です。どんなに優れた断熱材や換気システムも気密性能が良くなければ、その性能を十分に発揮できません。フタガミの家は全国トップクラスの超高気密。寒い冬でも快適な室内環境で過ごせるのはもちろん、結露しにくく構造体にもやさしい住まいです。 狭小住宅=必要最小限の間取りでは決してありません。お客様の理想とするプラスアルファな空間もご提案可能です。狭小な土地や活用が難しい土地をお持ちの方もお気軽にご相談ください。
2021.11.04
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 先日、弊社所属のデザイナーが建てた住まいが完成しました! 隣家が近接して十分な採光が難しい立地に、わずか25坪の狭小な住まい。一般的には悪条件とも言える立地ですが、デザイナーならではの視点と設計力で魅力的な住まいが実現しました。 2階LDKと南側に収納を配置する大胆な間取り 十分な採光が難しいため水回りや居室、書斎コーナーを1階に配置し、LDKは2階に配置。しかしながら、2階も南側の隣家が近接しているので、開口をとれる位置は限られています。そこで、唯一開口が取れるキッチン横に大開口を設けて、そこから陽ざしを最大限に取り込むよう設計しました。大開口以外の南側壁面は全面収納としています。取手が内側にある引戸を採用することで、引戸前面がフラットな仕上がりとなり、白いクロスと調和して一見壁のように見えます。ノイズレスですっきりとした隠し収納を実現しています。 2階LDKを生かす設計 コンパクトな狭小住宅の2階部分は、ワンルームのLDK空間となっています。天井やクロスは少しグレーがかった白で統一しており、すっきりとした空間に。LDK中央部は天井を一部くり抜いたような形で吹き抜けにし、ハイサイド窓を設けました。 下から覗いても見えにくい奥まった位置に窓を配置することで、窓からの入射光が天井や壁に拡散して間接照明のような雰囲気を演出します。また、光と影の美しいコントラストにより、洗練された空間を演出します。 白を基調とした空間のアクセントに、壁掛テレビ背面には木毛セメント板を採用しました。木毛セメント板は、耐火性があることから下地材として多く取り入れられていますが、仕上げ材としても存在感のある美しさがあります。絵画や作品を飾る美術館のような洗練されたコーナーをイメージして設計しました。日中は、木毛セメント板の後方に設けた北側の窓から安定した光が室内に行き届きます。そして夜は、木毛セメント板上部に埋め込んだ照明が、天井を柔らかく照らします。シーンによって使い分けることで、とても居心地の良い空間を演出します。 空間の雰囲気に合わせたカスタムキッチン キッチンは、イケアのカスタムキッチンを採用しています。イケアのキッチンは素材とパーツの種類が多く自由度が高いため、機能や形状、デザインなどの要素をバランス良くカスタマイズできます。また、キッチン横にはコンパクトなパントリーと冷蔵庫スペースを設けています。パントリーには扉がありませんが、木毛セメント板と袖壁が目隠しの役割を果たしてくれるため、リビングから視界に入る心配がありません。わずか25坪の狭小住宅ですが、適材適所に収納スペースが確保されており、すっきりと整った住まいです。 25坪と感じさせない空間には、家づくりのセオリーを覆すほどのアイデアが散りばめられています。難しい立地や面積が限られた土地であっても設計力があれば魅力的な住まいになります。さまざまな制限でお困りの方もぜひご相談ください。
2021.10.28
施工事例
皆さん、こんにちは! フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 COMO は、私たちフタガミが経営するライフスタイルショップアンドダイニングです。以前はホームセンターの2階に併設していたセレクトショップを独立型の店舗にしました。COMOの雑貨は薊野モデルハウスにも展示しています。 家にいる心地よさを感じる空間づくり COMOはフタガミが掲げる「いえとにわ」を初めて体現した事例です。 店舗デザインと住宅デザインが別分野として認識されていた当時は、華美なデザインを施し、機能は必要最低限に抑えたお店が主流でしたが、COMOでは、建物本来の良さを生かすため、派手な装飾は取り払い、特徴的な洋小屋の形状を魅せるように設計しました。 お店にいながらも、家にいるような心地の良さを演出するために、商業施設などで使われる特別な素材は一切使っていません。また、訪れたお客様が、より付加価値のある楽しい時間を過ごしていただけるよう、店に置いてある商品からライフスタイルがイメージできるような仕掛けを施しています。ビンテージ=経年美化と考え、古き良きものを生かす設計を大切にしており、これは住宅のリノベーションにおいても共通する考え方です。 この土地に根付いてきた樹木を活かす庭づくり 木々の緑に囲まれた遊歩道のある庭や解放感あふれる広々としたウッドデッキなど、庭と店舗が心地よくつながりながら自然光がやさしく入るくつろぎの空間。 COMOの庭の主役は花ではありません。主役は目にも優しい緑の樹木たちです。空を見上げると、葉の隙間から木洩れ日が差し込み、まるで雑木林の中にいるような感覚に。 道路に面した石垣は、店から見える道路向かいの敷地の背景を隠し、また石垣おもて面と裏面に異なる植栽を施すことにより、どちらからでも楽しむことができます。 この石垣は、「砂岩(さがん)」と呼ばれる、砂が固結してできた堆積岩で、地元高知の春野で採れたものを、ひとつひとつ職人が手で積んでいったもの。地元の素材を使うことは周囲の環境にも自然にも馴染みやすく、また1つ1つ丁寧に施された手仕事は、温かみを感じられます。 COMOの店舗は商業施設ですが、「こんな家に住みたい」というコンセプトで設計されています。デザインや素材、庭づくりなど、実際の住まいでも使えるヒントが散りばめられています。 古い建物に新たな価値を生み出すリノベーションのショーケースとしてぜひご覧ください。
2021.10.14
施工事例
皆さん、こんにちは! フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 緑豊かな里山に調和する落ち着いた外観デザインが魅力的な住まい。 土地環境を最大限に生かした開口計画により、外の景色を美しく切り取って空間に取り込み、どこにいても緑を感じられます。 来客用と家族用の動線を分けた玄関土間 玄関ドアの両サイドに設置したガラスが光を取り込み、開放的な明るい空間に。室外と室内の空間を緩やかにつなげます。 玄関から室内への動線は、来客用と家族用で区別。メイン玄関は来客専用にすることで、いつでも整った状態でお客様を迎えることができます。靴を脱がなくても小上がりの床に腰掛けることができ、気軽にやってきたご近所さんたちと、自然と井戸端会議が始まるようなコミュニケーションの場になります。 家族は、シューズクロークが併設されたサブ玄関から出入り。家族の靴やお子様の遊び道具などがお客様の目に触れる心配もいりません。玄関土間から各空間につながる動線計画によって廊下スペースが省けるため、空間を効率よく活用できます。 自然を感じるLDK 玄関から直接つながるLDKは、自然を感じる心地よい空間。フローリングと天井の無垢材と大開口の窓が緑豊かな景色を美しく切り取り、くつろぎの時間を与えてくれます。 キッチンとダイニングスペースの間に設けた部分壁が空間を仕切り、それぞれのスペースをすっきりと。木々の間から柔らかな木漏れ日が差し込むリビングスペースには、暖炉を設置。高気密高断熱の住まいだからこそ、薪ストーブの放射熱も活かせます。 LDKの続きに設けたデッキは、縁側のような空間を演出。デッキ上部の庇が夏の日射を遮り、快適な住環境をつくります。 隣室と一続きになった開放的な和室 押入れの下部に設けた地窓から柔らかな光が差し込む、あたたかな空間。玄関とLDKからつながる和室は、来客用のスペースとしてはもちろん、家族が日常的に使うスペースとしても活躍します。 床の高さを隣室と揃え、建具は天井高と合わせることで、一体感のある開放的な空間に。間仕切りを閉めれば個室として、開けておけばLDKの続き間として使っていただけます。 土間玄関からつながる開放的な住まいをご紹介いたしました。緑豊かな環境と自然素材に包まれた暮らしは、心身ともに健やかな毎日を届けてくれそうですよね。 次回は、寝室や子ども部屋をご紹介いたします! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定 『フタガミ ホーム&ガーデン』 私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、 薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2021.09.30
施工事例