FUTAGAMI BLOG ブログ
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 前回に続き今回もカワクボコーヒーのオーナー様邸のリノベーション事例をご紹介しまします。今回は、洗面や浴室などの水回りや2階についてです。 シンプルながら存在感のある洗面&浴室 洗面台は、IKEAのパーツを組み合わせて製作しました。シンプルながら空間のアクセントにもなってい ます。浴室も同じテイストにして、デザインを統一しました。暗くなりがちな水まわりも、窓から光が差し込む明るい空間を演出しています。 階段も光が差し込む明るい空間に (before) (after) 暗く傾斜が急だった階段も、明るくあたたかみのある空間に。傾斜や幅、高さなど、安全に昇降できるように設計し直しました。階段の踏み板に使用した無垢の木のソフトな足触りが体への負担を軽減してくれます。 剥き出しの天井裏や梁が風情を醸し出す寝室 2階には、ご夫婦の寝室と子供部屋をつくりました。基本的な生活は1階のLDKが中心なので、寝室は心地よい睡眠を促す空間に。ベッド以外の余計なものは置かず、証明は裸電球のみ。まるで旅館のような落ち着く空間を演出。あえてむき出しにした天井や梁が風情を感じさせます。 子ども部屋は、ベッドや小物類などをトータルでコーディネートして遊びゴコロを感じる明るい空間に。フローリングには、あたたかみを感じるデザインのものを採用しました。大きな窓から明るい光が降り注ぎ、子どもの健やかな体と心を育みます。 古民家のデメリットは 古民家のデメリットをあげるなら冬は寒いこと。ただ、風通しが良い分、夏は涼しく冷房を使うことはほぼないそう。冬の寒さに関しては、断熱性を高める施工や暖房器具の活用等によってある程度、解決できます。全体的な費用は抑えながら、こだわりの部分に費用を充てやすいのがリノベーションならではの魅力です。 フタガミには、バランスの良い設計を得意とするリノベーションのプロが在籍しており、それぞれの「こんな暮らしがしたい!」という夢を実現するためのご提案をいたします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.31
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 今回は、1月にコラボイベントを開催したカワクボコーヒーのオーナー様邸をご紹介します。古民家好きのオーナー様のこだわりが随所に詰まった住まいです。これからリノベーションをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください! 古民家の良さは残しつつ安心して暮らせる住まいに (before) もともと古い家が好きだったオーナー様は、約10年前に1,200万円ほどで古民家を購入してリノベーションをされました。まだその頃は、リフォームが主流で「リノベーション」というワードさえも世の中に浸透していない時期。リノベーションの先駆けとなった事例でもありました。 今より建築の材料や費用がずっと安かったのもありますが、リノベーションのための工事費用が約1,500万円だったので、土地・建物を含めてもトータルの費用は約2,700万円。リノベーションをすれば見た目は新築同然なのに、費用は新築より安く済むことが決め手にもなったそうです。ただ、気になったのは性能でした。大好きな古民家の良さは残しつつ、万が一、大地震で津波が発生して家は流されたとしても、その前に避難はできるよう耐震補強をご希望でした。 家の第一印象を決める玄関は広々とした空間に 玄関は、土間スペースを広くして開放的な空間に。家の第一印象を決める玄関の印象はとても重要です。玄関の壁面には扉付きの収納棚を設けて、玄関まわりがすっきりと片付くようにしました。いつ来客があっても安心です。明るい空間になるよう、カウンターと吊戸棚の間の開口からは、外から明かりが差し込むように設計しました。 (before) 玄関からLDKにつながる廊下は、以前の間取りをそのまま活かしました。天井の格子や障子などの和の素材が趣を感じさせてくれます。 「寝るとき以外は家族全員が同じ空間で過ごしたい」というオーナー様のご希望で、基本的な生活は1階のワンフロアで完結するように設計しました。 玄関をあがってすぐの場所にダイニング、その奥にキッチンを配置。「家事がしやすいようにしたい」という奥様のご要望を叶えました。キッチンは作業がしやすいアイランドキッチンにして、カウンターでも食事ができるようなスペースをつくりました。朝の忙しい時間帯は特に配膳から片付けまでの作業動線が短くなり、家事の時短に。また、キッチンに立ちながら家族との会話も楽しめる配置です。 (before) (after) ワンフロアで過ごす家族の時間 もともと2間続きだった和室を玄関側はダイニングに、もう片方をリビングにしました。部屋間の扉は外し、キッチンからダイニング、リビングまでがワンフロアで繋がる広々とした空間に。天井や梁、欄間などをそのまま残すことで、古民家ならではの味わいを感じられます。家具はすべてIKEAでコーディネート。古民家の良さを活かしつつ現代の生活スタイルにあった空間に仕上げています。 (before) ご予算と暮らしのイメージなどを伺った上で、具体的な建物のプランから家具や照明のコーディネートまでトータルでお任せいただきました。建物だけでなく、家具や照明までトータルでコーディネートすることで、デザイン性が高く、まとまりのある空間となります。 次回のコラムでは、オーナー様邸の寝室や水回りをご紹介していきます。楽しみにしていてください! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.24
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 先日、薊野モデルハウスPORTAにて薪ストーブ体感会を開催しました! 薪ストーブの導入をご検討されている方や、新築をご検討中の方、リノベーションをご検討中の方など、たくさんの方々にご来場いただきました。 体験会では、実際に薪に火入れを行い、薪ストーブの取り扱い方から、高気密高断熱の家にあえて薪ストーブを導入する意義などをご体感いただきました。薪ストーブに興味はあっても、実際に体験できる機会はあまりないとのことで、参加いただいた皆様に大変ご好評をいただきました!皆さま、ありがとうございました。 五感で感じる薪ストーブの効果と魅力 薪ストーブは、鉄製の鋳物でできており、薪を燃やしたときに鋳物に伝わった輻射熱が家全体を暖めます。また、薪が燃えゆれる炎の波形にはリラックス効果のある1/fゆらぎが含まれており、このゆらぎに触れることでリラックス時の脳波であるα波が増えると言われています。実際に炎を目で見て、薪のはぜる音を聞くことで、非日常を感じる心落ち着くひとときを与えてくれます。 性能だけでは測れない薪ストーブの魅力 UA値やQ値、C値ともに高数値を記録している薊野モデルハウスPORTAでは、寒い時期でも暖房をつけなくても天気のいい日の昼間の室温は、20℃程度まで上がり、とても快適に過ごせます。そのため、性能のことだけを考えると正直なところ薪ストーブを導入しなくても十分暖かく、快適に過ごせます。 むしろ、薪ストーブを導入することで、屋根に大きな断熱欠損が生じてしまうので、高気密高断熱の住まいには逆行しているともいえます。それでもフタガミが薪ストーブを導入しているのは、性能だけでは測れない住まいの本質を大切にしているからです。パチパチと薪の爆ぜる音に家族が自然と集まり、火を見て他愛もない会話を交わす上質な時間は何にも代え難い宝物になるはずです。薪ストーブを導入することで、少しでもご家族の暮らしが豊かで上質なものになれば、という想いで薪ストーブをご提案しています。 また、薪ストーブは電気やガスが必要ないので、災害などの緊急時にも、暖房、明かり、調理などを兼ねることができるフェーズフリーのアイテムでもあります。 体験会では、炎を眺めながら上質な時間をお過ごしいただき、薪ストーブの良さを皆さまにも五感で体感いただけました。イベントは終了いたしましたが、事前にご連絡いただけましたら薪ストーブの火入れも実際にご覧いただけますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちらhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2022.03.10
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 高知県は、空き家の件数が全国でもトップクラス。空き家問題を未来に持ち越さないために、さまざまな活用法が模索されています。今回ご紹介させていただくのは、空き家の新たな活用法を模索したリノベーション事例です。 誰でも使えるセカンドハウス 住むためのリノベーションは主流ではありますが、それ以外にも空き家の活用法は無限にあります。お施主様は、当初セカンドハウスを想定してこの物件を購入されましたが、近年空き家問題が深刻化する中で、新しいカタチで空き家を使って何か付加価値のあるおもしろいことができないか、と考えました。そこで思いついたのが「誰でも使えるセカンドハウス」でした。 単なるセカンドハウスではなく、住まいの機能にプラスして地元や県外から訪れた人が自由に活用できる場所、「住居+貸オフィス」という位置づけの空き家の新しい活用法です。 空き家のポテンシャルを生かしつつ、新たな価値を生み出す 昔の建物は、一棟一棟職人さんの手で丁寧に建てられた家が多くあります。実際にこちらの物件は、建物そのものは築60〜70年でありながら、当時の職人さんが丁寧に作っているので、今でもそのまま使える造作物がたくさん残っている状態でした。私たちフタガミがリノベーションをするにあたって大切にしているのは、空き家のポテンシャルを生かしつつ、新たに手を加えるものとどう掛け合わせるか。新たな価値を生み出すリノベーションを実現すること。 今回の事例では、もともとあった特徴的な木の建具を全て残しています。新たに加える材料や素材には、特別なものや高価なものは一切使っていません。テーブルは職人が手作りして、椅子はIKEAでコーディネート。照明は裸電球を空間の雰囲気に合わせてバランスよく配置しました。また、床材はお施主様が息子様と一緒にDIYで塗装して仕上げました。 今回は、具体的な計画から家具や照明のコーディネートまでトータルでプランニングさせていただきました。最初にご希望の予算を伺い、あとはある程度お任せいただいたことで、デザインと費用のバランスがとれたクオリティの高い空間に仕上がっています。 こちらは実際に、貸しスペースとして様々な方からお問い合わせをいただいているようです。オフィスとしてはもちろん、友達や家族と別荘のように楽しめる空き家の新たな活用法を模索した事例です。
2022.02.10
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 高知市大川筋にあるコーヒースタンド「カワクボコーヒー」は、フタガミがリノベーションをさせていただいたお店。「毎日気軽に飲めるアメリカンコーヒーを」というコンセプトで、ブラックコーヒーが苦手な人でも飲めるこだわりのコーヒーを提供されています。 古い建物に新たな命を吹き込む 古い日本家屋をリノベーションして生まれ変わった温かみのある空間。古さが⇒新しいものと古いものが合わさり味わいとなって、くつろぎの空間を演出しています。店内は、一人でゆっくりと過ごしたい方にも、複数人で会話を楽しみたい方にも心地よい時間を提供してくれます。 ごく限られた予算の中のリノベーションをご希望だったため、外観は以前の建物を活かしつつ、お店として機能するための最低限の工事のみを行いました。工期はなんと1週間! カウンターやテーブルはお店の雰囲気に合わせて手作りし、壁などはお店のスタッフの皆さんと一緒にDIYで仕上げました。 DIYアドバイザーがサポートも可能 フタガミには、DIYアドバイザーが在籍しており、リノベーションの際はもちろん、新築の際にもDIYを取り入れたご提案が可能です。自ら手をかけて仕上げた空間は、よりいっそう愛着も湧き、暮らしの満足感も高まります。作業の過程が思い出のワンシーンとして記憶に残るのもDIYならではです。 1月16日(日)開催! 「コーヒーを飲みながらリノベのおはなし」 そんなカワクボコーヒーのオーナーである小松様を招いて、この度イベントを開催することとなりました。場所は、フタガミのリノベーションモデルハウスです。小松様は、これまでにフタガミで4回リノベーションをさせていただいたお施主様です。当日は、カワクボコーヒーのおいしいコーヒーを飲みながら座談会形式でリノベーションに関する実体験をお話しいただきます。経験者だからこそ語れるリノベーションのリアルな話が聞ける機会となっています! リノベーションについての疑問も直接お尋ねいただけたらと思います。 【 コーヒーを飲みながらリノベのおはなし 】■日時:1月16日(日)10:00~ / 14:00~ 二部制 1時間程度■会場:高知市愛宕山南町12-10(フタガミリノベーションモデルハウス)※駐車場あり■参加費:1000円(税込)※要予約 リノベーションは、少ない予算の中でもオシャレで快適な暮らしを叶える方法の1つ。フタガミには、リノベーションのプロが在籍しており、それぞれの「こんな暮らしがしたい!」という夢を実現するためのご提案をいたします。また、リノベーションに適した物件探しからお手伝いも可能です。安心してトータルでお任せください! ーーーーーーーーーーーーー住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちらhttps://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/ーーーーーーーーーーーーーー
2022.01.11
施工事例
皆さん、こんにちは!フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。 前回は、2階リビングのメリットとデメリットをご紹介いたしました。今回は、実際の事例をご紹介していきます。 前回の記事:2階リビングのある暮らし〜メリット・デメリット〜 アウトドアリビングのある暮らし 1階には親世帯が暮らし、2階には子ども世帯が暮らす2世帯住宅。2階のLDKは、開放感や眺望を楽しめるメリットがある一方で、1階LDKと比べて庭などの外部空間とのつながりが薄れがち。そこで、間口約5.4m、奥行き3.3mのバルコニーをLDKからつながる場所に設けました。高台にある敷地特性を最大限に活かしたアウトドアリビングを楽しめる空間に。2階で過ごしていても外とのつながりを感じつつ、LDKに拡がりと開放感をもたらしています。 隣家が迫る狭小な土地で採光を得るために2階をLDKに  弊社所属のデザイナーが建てた住まいは、隣家が近接して十分な採光が難しい立地に、わずか25坪の狭小な住まい。十分な採光が難しいため水回りや居室、書斎コーナーを1階に配置し、LDKは2階に配置しました。LDK中央部は天井を一部くり抜いたような形で吹き抜けにし、ハイサイド窓を設けました。下から覗いても見えにくい奥まった位置に窓を配置することで、窓からの入射光が天井や壁に拡散して間接照明のような雰囲気を演出します。天井に外部の要素を取り入れた仕掛けを施すことができるのも、2階LDKならではのよさです。 高台の立地を活かすためLDKを2階に 10月末に一般公開を終了した加賀野井モデルハウスも高台の立地を活かして、2階にLDKを配置した事例です。開放感のある勾配天井を設けて隣家が迫っている南面に意匠性が高いハイサイド窓を、高台からの景色を望める東面には大開口を設けています。東面大開口の奥にはゆとりのあるバルコニーを採用して、ミニテーブルを置いてゆったりとブランチやカフェタイムを楽しむプラスアルファな空間をつくりました。 眺めの良い角地に建つ家 高台の角地にあるO様邸は、目の前を遮るものが何もない見晴らしの良い住まい。遠くの山々まで一望できるこの立地を活かすために、2階にLDKを配置しました。東側と南側に大開口の窓を設けて、LDKとつながるアウトドアリビングを設けました。プライバシーを守りながら大パノラマを楽しめる贅沢な空間です。 眺望や開放感、プライバシーの確保など、2階リビングならではの豊かな暮らしがあります。立地や風景、陽当たり、風向きなどを加味しながら、将来まで見据えたバランスの良い設計をご提案いたします。
2021.12.09
施工事例